自己紹介

 

はじまめして!

佐野カッターです。自己紹介をします。

 

 

もともとは、高校のときに一回だけ付き合ったことがあるだけの経験人数一人の超絶非モテです(今もですがw)。

 

ナンパをはじめたのは大学生の時です。

あるときからリア友Aがナンパをはじめ、ナンパした可愛い子の写真がバンバン送られて来るようになりました。

毎回毎回送られてきてるうちに、俺でも出来るんじゃないか?と思ったわけです。

 

 

 

最初は大学の近くのショッピングモールのベンチに座ってる子に子をかけて番ゲ→死番を繰り返してました。

最初は、髪ボサボサ、ニキビだらけ、靴ボロボロみたいな状態でストってたので当然ダメでした笑

 

大学卒業間近の2月にバレンタインデーにはチョコを配るといいというツイートを見かけ、配って見ました。すると、めちゃくちゃ女の子が笑ってくれて、初めてナンパ楽しい!!と思いました。これが地蔵を脱出するきっかけです。

 

そして今まで声をかけ続けて、ナンパでは14人の子とすることが出来ました。ブサイク、コミュ障、ガリガリでも声をかけ続ければいずれ成果は出るんだ!!とたまに感動することがあります。ナンパってほんと素晴らしいと思います。モテてた人は、自分がどの系統の女の子にどれくらいモテるのかが明確に分かって、普通の人は、ナンパで彼女が出来るようになり、僕のようなブサイクでも女の子と関わることができるようになります。全ての層に気づきがあって、今までの人生を変えてくれます。なのでナンパはすべての男にメリットがある!と断言できると思います!

 

そんなナンパを今後も続けていきたいなと思います。

今ナンパする目的は、性欲:彼女が1:1って感じです。ナンパする目的はそれぞれあるでしょうがそれぞれの目的に向けて頑張りましょー!!

飯モクvsヤリモク

 

ある日

 

 

以前漫喫に連れ出して負けた女の子と、ラインしていた。

 

この子には、ヤリモクと分かるように下ネタを普段から言っていた。

 

同じ駅にいることがわかったので打診すると、用事が終わってからとのこと。また、お金がないと言っていた。

いつもならグダるが、少しなら奢るわと言って女の子を待つ。

 

 

 

数時間後

 

 

 

女の子と合流

 

 

女の子「奢り〜♪奢り〜♪何食べよ〜♪」

 

 

と言い出す。

 

 

 

 

ご飯を食べに行こうと思ってたが、やめて

 

 

佐野カッター「あそこに漫喫あるよ!いこ!」

 

 

 

 

と言う。

 

 

 

こっちを向いて

めちゃくちゃ真顔で

 

女の子「やだ!!」

 

 

 

と言われる。

 

 

微妙な空気のまま数分歩き、

 

佐野カッター「かえるかー」

 

 

 

で解散。

 

 

ラインはブロックされた。

 

 

 

 

 

 

 

欲望を出しすぎるのはいけないな、と思った。

 

 

思えば、最近欲を見せすぎて女の子と会話を楽しもうという気持ちが足りなかったと思う。

 

今度から気をつけたい。

 

 

突然のアポ。

 

 

ある日佐野カッターはひたすら1人でナンパをしていた。

 

声をかけても

 

大丈夫です!

急いでるんで!

チッ、、

 

 

まともな反応は得られず。

 

 

疲れてベンチに座る。

 

 

 

ラインを開き、

 

「今から遊ぼ!」

 

この一文を色んな女の子に送りまくる。

 

 

誰か引っかかるか、、

無理だったら帰ろう。

 

 

〜1時間後〜

 

女の子「バイト終わった〜」

 

 

返事が来た。

ディープさんが以前連れ出した女の子だ。

佐野カッターも念のため番ゲしてたのだ。

 

 

さっそくアポを取り付ける。

終電までの短期決戦だ。

 

 

 

 

 

 

〜女の子と合流〜

 

 

顔はあまり覚えてなかったが、

ハーフ系の可愛い女の子だった。

 

ちょっと幼くした加藤ローサみたいな感じだ。

 

 

女の子はバイト帰りでとっても疲れてそうだったので、ベンチに座って会話を始めた。

 

 

いつもナンパしてるの?

ナンパって何が目的なの?

やりもく?

まあそれでもいいけどさ〜

 

 

即系か?と思ってカラオケ打診。

 

今日はやらないよ!

 

 

と言われるも形式かなと思い、カラオケへ。

 

カラオケですぐにギラつき、

服をぬがす。

下に手を伸ばすと生理とのこと。

 

生理を相手にしたことがほとんどなかったため、適当にぬがそうとしたがかなりグダる。

 

においを気にしてたが、そんな分からんでしょ、くんにしたるで〜とおもっていた。

 

 

パンツを脱ぐ。

 

部屋全体に異臭がしはじめる。

満州事変だ。

ここまでのは初めてかもしれない。

 

 

とりあえず入れようと思うも、においで佐野カッターの佐野カッターの元気がない。

 

時間的にももう負けだ。

 

最後にフェラだけしてもらった。

 

 

ジュポジュポ 

 

ピュッ

 

 

 

 

とはならず、

写生せずにおわった。

 

 

 

〜帰り道〜

 

私は性欲がつよい〜

彼氏がやらせてくれない〜

ムラムラしやすい〜

さっきいれてほしかった〜

 

 

ただの即系で生理負けかと思いつつ、

アポの約束を取り付けて解散した。

 

次こそは即る。

 

 

A子アポ(負け)

 

http://rf0808.hatenablog.com/entry/2017/10/03/041819

 

↑のA子とのアポ。

 

 

前回は時間がなくて負けたが、今回はたっぷり時間がある。

勝ち確定だ!と思って臨んだ。

 

 

A子は佐野カッターを相手にしてくれる子には珍しく、かっこいいとかかわいいとよく褒めてくれる。

自分を褒めてくれたり、しっかり目を見て話してくれる子は、実際よりも可愛く見える。

良いところを探そうとできる。

 

 

 

 

久しぶりに見たA子。

前回は夜だったのでよく分からなかったが、まじまじと見ると目鼻立ちが整ってて白くてかわいい。肌もきれい。

佐野カッターの好きなタイプだ。

 

とりあえず、喫茶店に入って話をする。

正面に座るのはとても緊張するが、目をまじまじと見つめながら、お互いの話をしていた。

緊張していたため、顔は笑ってなかったと思う。でも、A子の顔が見たかったので見つめながら会話をした。

 

ある程度会話の区切りがついたところでお店を出る。恋人つなぎをして街を歩き始める。佐野カッター的には座って話しているよりもこうやって、手を繋いで横顔をたまに見たりしながら歩く方が心地よい。

 

ただ、歩いてる時に、「ちょっと、ディスりすぎじゃない?」と怒られた。ネグとディスを間違えるナンパ師とは俺のことだ。

 

街を少し徘徊して、食いつきありそうだしイケるかなーって思って、ゴムを買いに行こう!と言った。

言った瞬間、女の子の表情が若干ひきつって、帰るよ?と言われた。

当然、佐野カッターの表情も引きつった。

と、と、とりあえず漫喫行こう!といって漫喫に入った。

 

 

〜漫喫〜

 

完全個室の漫喫に入ってテレビを見ながら話をした。

そこでもディスる癖が抜けない佐野カッター。

A子「そんなにディスるのやめて!!」

佐野カッター「ごめん、、」

またもや言われてしまった。

 

A子の表情を見て、やってしまったと思って一気に無言になる佐野カッター。

お互い漫画を黙々と読む読む読む。

 

10分くらい読んだ。

場の雰囲気を感じながらちょっとずつ話を再開する。

 

歩いて疲れたというA子にブランケットを差し出して、一緒に寝るように提案する。ブランケットを奪い合いっこしながら抱きつきあってねっころがった。

幸せだなと思った。

 

 

顔を近づけて、キスをする。

 

 

 

前も思ったが、唇がめちゃくちゃ柔らかい。

今までのキスで1番気持ちいいんじゃないかくらいの柔らかさだった。

しかもゆっくり舌を絡めるからもうなんかエロい。

そんなことを思いながらずっとチューをした。

 

 

服も脱がし、お互い裸になってハグをした。

安心する。

そして、何度も何度もチューをした。

 

 

しつこいくらいチューをしてから前戯をした。

すごい感じやすい子で、なんか嬉しかった。

ゴムグダを食らったため、いれることは出来なかったが、代わりにチューをした。

 

時間いっぱいまでチューをして漫喫をあとにした。

 

お酒を飲むのが好きだと言っていたので、居酒屋で少し飲んだ。

 

A子「ディスるのはこれから少しずつ直してくれればいいから!笑」

A子「塩顔だよね」

A子「邦楽とか好きそう」

 

色々なことを言われた。

お互い裸になったあとはよりお互いが饒舌になって喋れる気がする。そんな時間が好きだ。

またデートをしようと思った。

 

 

 

 

彼氏がいるから。

 

 

 

 

とある用事の帰り、Zさんとナンパをしていた。

お互い1杯ずつ飲み、体はあつくなってきた。

ただ、外は冷え込んできており、肌寒い。

人肌が恋しい。

 

地蔵トークもほどほどに声をかける。

 

 

 

ナンパをしていて

最初にガンシカされるのはもはや当たり前だ。

声かけしたときの女の子の反応をよく観察し、そこから自分の客観的なテンションを探る。

少しだけ声を大きくしよう、笑顔で話しかけてみよう、目を見て話そう。

少しずつ少しずつでも改善していくと、反応が良くなっていくのが分かる。

ナンパはそれの繰り返しだ。

 

少し声かけをして、髪型が微妙だなと気づいたので、よりマッシュに近い髪型に手直しをする。さあ万全だ。

 

 

 

街を見渡すと、明らかなきょにゅーの女の子が歩いていた。今日の登場人物E子だ。

 

E子データ

ちょいぽちゃ/勉強帰り/きょにゅーにっと/黒髪/OL

 

なんとも、童貞が(佐野カッター)が好きそうな案件だったので声をかける。

 

 

佐野カッター「すいません!綺麗だなって思って。仕事帰りですか?1杯飲みましょうよ!」

 

突然たたみかけるスタイルだ。

 

E子「え、、笑 突然ですね。勉強してましたよー!飲んじゃいますか?笑」

 

ノリがいい。

お金をかけたくないので、自販機でジュースを買って一緒に座って飲んだ。

飲んでいる最中お腹を触ってみたら、拒否されなかったのでイケると思ってすぐに満喫打診をして通る。

 

満喫in

 

すぐにきゅにゅーを揉みしだいた。

キスもノーグダ。

 

 

イケるか、、?

 

 

 

 

 

下に手を伸ばすと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏がいるから下はダメ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キスはいいんかい!

胸揉んでもいいんかい!

 

 

 

 

 

拒否られたので、手を佐野カッターの佐野カッターに誘導したら丁寧なふぇらをしてくれた。

 

ふぇらもいいんかい!

 

 

 

ジュポジュポ

 

ピュッ

 

 

 

射精した。

 

 

 

 

 

向こうの仕事の話を聞きながら賢者モードで帰宅した。

 

次は即りたい。

パス案件即

 

①女の子を即る

②即ったことで自信を持つ

③自信に魅力を感じた女の子が即られる

 

これが、

ナンパ師のモテスパイラルだ。

このモテスパイラルに入るため、ナンパ師は数をこなし、本心では可愛いと思ってない子でも即りまくる。

 

佐野カッターも色々な女の子と知り合って自信をつけて、女の子に不自由しない生活を送りたい。

 

 

そんなことを常日頃思っていたらある日ディープさんから連絡がきた。

 

 

ディープ「佐野カッター!女の子パスします!」

 

佐野カッター「お願いします!パスはよ!」

 

 

ディープさんが、佐野カッターの即数を増やそうと、佐野カッターでも即れる女の子を紹介してくれるとのことだった。

 

ナンパの1番の醍醐味はまったく知らない女の子に自分が声をかけて自分が即ることだが、いろんな経験をすることはより重要だ。

 

 

ただ、女の子に興味を持てるか不安だったため、3人で飲むということにしてもらった。

 

 

 

 

〜当日〜

 

 

 

女の子とディープさんと落ち合った。

 

パス子データ

若い/ちょっとお洒落な大学1年生風/ちょっとネガテイブ/押しに弱そう

 

少し話した感じはこんな感じだった。

 

ただ、佐野カッターに会った瞬間女の子が微妙な顔をしたので今日は厳しいなと感じた。

 

会えて嬉しいという顔ではなく、なんだこのブサイクは?と言うような反応だったと思う。そもそも、佐野カッターのほうを向いてくれなかった。

 

 

貴族の店に入り飲み始めた。

話していても、食いつきが一向に感じられなかったため、とりあえずお酒を飲んだ。

 

飲み続けてようやく話ができるようになったかなーということろで飲みを切り上げて、ディープさん主導のもと女の子の家に向かった。

 

不安そうな佐野カッターを尻目に、だーいじょぶ!だーいじょぶだから!と繰り返すディープさん。

 

家に着いて、再び飲み始める。

 

とりあえず、ベッドにみんなで座っていると、あれよあれよとディープさんが女の子を丸裸にして、くんにをしはじめた。

 

ガン見したかったが、別の部屋に逃げ込んだ。

 

 

しばらくすると、

 

ディープ「佐野カッター交代!」

 

みたいなことを言われたので、女の子のベッドに行った。ノーグダでチューをして前戯をしていると、パシャっと言う音がして写真を撮られたかと思うと、ディープさんは帰っていった。

 

 

 

神パス!

 

 

と思いながら女の子とセックスをした。

 

 

パンパンパン!

 

 

 

即!

 

 

 

 

即ったあとは、こんな簡単にせっくすできるのか、、と感動しながら帰宅した。

 

 

 

通算19ゲット目

おわり

 

 

今週のフェラ負けです

 

 

佐野カッター「すいませ〜ん!めちゃ綺麗だなと思って、、笑 これから何するんですかー?」

 

 

 

 

 

 

佐野カッターのいつもの声かけだ。

 

自分の声かけスタイルは、

・最初のすいませ〜ん!でこちらを向かなかったらすぐに放流

・話し始めて、機嫌が悪そうだったら放流

・いい感じに会話にならなかったら放流

 

という感じなのでまともに会話するのは明らかに暇そうな子か押しに弱い子などが多い。

 

 

A子データ

学生/バイト前/ちょっと芋っぽい/静かそうな感じ

 

A子「あ、ありがとうございます笑 あと1時間後にバイトなんですよね〜汗 でも、いつもより30分早くきちゃいました。」

 

 

 

1時間で即るのは無理だし、和みも出来てないけどとりあえず連れ出すか。

 

 

佐野カッター「じゃあ、そこのコンビニでお酒買って公園で飲もうよ!」

 

A子「お酒を無理です。笑 ジュースだったらいいですよ。」

 

 

コンビニに入って飲み物を物色する2人。

 

 

飲み物を買おうと思ったが、結局なんの生産性もない連れ出しになってしまうかもな、、と思った佐野カッターはカラオケ打診をする。

 

 

佐野カッター「どうせ飲み物買うんだったら30分カラオケ行かない?飲み物飲み放題だし!」

 

A子「うーん。そうだね!笑 でも、バイト間に合うようにしてよ!」

 

佐野カッター「まあ、最悪行かなくてもええやん!」

 

A子「ダメですよ。今日めっちゃ忙しいんですから笑」

 

 

こんな感じで、カラオケに連れ出した。

さあ、ゲームのはじまりだ!!

 

 

 

 

 

佐野カッター「ここ飲み放題だから!バイト前にいっぱい飲んでときな!笑」

 

A子「お腹タポタポになっちゃう笑」

 

部屋に着く。

暗い。

 

 

佐野カッター「 うわー暗いね。隣座ろ!」

 

A子「ちかいな!笑」

 

 

30分しかないので秒で打診

 

佐野カッター「ハグしよ!」

 

A子「え?笑」

 

と言いながら立ってめっちゃハグ

精一杯のハグ。

普通にしてくれる。

 

 

流れでキスを試みようと顔を近づける。

 

 

 

 

どうだ。

 

 

 

 

 

 

 

ノーグダ!

 

しかもいつもと何か違う。

 

A子「んんん、あん」

 

吐息がエロいし、積極的にしたからませてくるし恥ずかしがってる感じ。

 

エロすぎやろ?と思ったが続行。

あれよあれよと服を脱がす。

 

服を脱がして驚く。

Bカップくらいだと思ってたらかなりの巨乳。

 

 

佐野カッター「めちゃでかくない?笑」

 

A子「うーん。隠れ巨乳的な?笑」

 

 

ひたすらに揉んだ。

乳首を舐めた。

 

 

巨乳は楽しいし、エロいし、正義。

 

 

下を脱がそうとすると少しグダるが、

 

だーいじょぶ!だーいじょぶ!

 

で、グダを破壊。

 

脱がせにくい服だったけど、積極的に脱いでくれる。

パンツに手を伸ばすと、すでに濡れてる、、

感じやすい子なのかな。

 

 

 

すぐにパンツを脱がしててまんくんに

めちゃ気持ち良さそう。

 

 

そろそろ佐野カッターの佐野カッターを入れようとした瞬間衝撃の事実がわかる。

 

 

 

 

 

 

A子「わたし、処女なの」

 

 

 

 

 

佐野カッターは対処女経験がない。

処女に対しては勝手な妄想で申し訳ないが匂いがきつそうとか慣れてなさそうとか演技できないからマグロそうとか思っていた。

 

 

でも、キスはうまかったし、乳首でも感じてたし、下も無味無臭だった。

 

 

こんな処女がいるとは、、ってなった。

 

処女に対する経験ゼロの佐野カッターは、

とりあえず入れるのは血出るかもしれないし、やめとこうと思ってフェラだけしてもらった。

 

 

当たり前だけど、フェラも始めてらしくどういう風にするか不思議そうにしていたけど、

 

佐野カッター「好きなようにしていいよ」

 

って言ったら、口と佐野カッターの佐野カッターとの密着度が若干低めのフェラをしてくれた。

でも、初めてにしては気持ちよかった。

 

 

 

そうこうしてるうちに、30分が経過してしまった。

 

 

結果的には、フェラ負けだけど、1時間以内にエロい子といちゃいちゃできて満足したのだった。

 

 

 

 

 

あとで聞いてみたら、割とタイプだったからついていったという。

 

好きな人がいるみたいだから、幸せになってほしいなと思った。(完)