突然のアポ。

 

 

ある日佐野カッターはひたすら1人でナンパをしていた。

 

声をかけても

 

大丈夫です!

急いでるんで!

チッ、、

 

 

まともな反応は得られず。

 

 

疲れてベンチに座る。

 

 

 

ラインを開き、

 

「今から遊ぼ!」

 

この一文を色んな女の子に送りまくる。

 

 

誰か引っかかるか、、

無理だったら帰ろう。

 

 

〜1時間後〜

 

女の子「バイト終わった〜」

 

 

返事が来た。

ディープさんが以前連れ出した女の子だ。

佐野カッターも念のため番ゲしてたのだ。

 

 

さっそくアポを取り付ける。

終電までの短期決戦だ。

 

 

 

 

 

 

〜女の子と合流〜

 

 

顔はあまり覚えてなかったが、

ハーフ系の可愛い女の子だった。

 

ちょっと幼くした加藤ローサみたいな感じだ。

 

 

女の子はバイト帰りでとっても疲れてそうだったので、ベンチに座って会話を始めた。

 

 

いつもナンパしてるの?

ナンパって何が目的なの?

やりもく?

まあそれでもいいけどさ〜

 

 

即系か?と思ってカラオケ打診。

 

今日はやらないよ!

 

 

と言われるも形式かなと思い、カラオケへ。

 

カラオケですぐにギラつき、

服をぬがす。

下に手を伸ばすと生理とのこと。

 

生理を相手にしたことがほとんどなかったため、適当にぬがそうとしたがかなりグダる。

 

においを気にしてたが、そんな分からんでしょ、くんにしたるで〜とおもっていた。

 

 

パンツを脱ぐ。

 

部屋全体に異臭がしはじめる。

満州事変だ。

ここまでのは初めてかもしれない。

 

 

とりあえず入れようと思うも、においで佐野カッターの佐野カッターの元気がない。

 

時間的にももう負けだ。

 

最後にフェラだけしてもらった。

 

 

ジュポジュポ 

 

ピュッ

 

 

 

 

とはならず、

写生せずにおわった。

 

 

 

〜帰り道〜

 

私は性欲がつよい〜

彼氏がやらせてくれない〜

ムラムラしやすい〜

さっきいれてほしかった〜

 

 

ただの即系で生理負けかと思いつつ、

アポの約束を取り付けて解散した。

 

次こそは即る。